6 一行が島じゅうを通り抜けてパフォスに着いたとき、バルイエスという名の、ある魔術師であり偽預言者であるユダヤ人に出会いました。7 彼は、知恵のある人として知られていた地方総督セルギウス・パウルスと一緒にいました。総督はバルナバとサウロを呼び寄せ、神のことばを聞こうとしました。8 ところが、エリマ(その名は「魔術師」という意味です)という魔術師が二人に反対し、総督を信仰から遠ざけようとして邪魔しました。9 しかし、別名パウロとも呼ばれるサウロは、聖霊に満たされ、その男をじっと見つめ、10 こう言いました。「あらゆるずるさと悪だくみに満ちた者、悪魔の子、すべての正しいことの敵よ。あなたはいつまで主のまっすぐな道を曲げて邪魔し続けるのですか。」