
サルは木の上でくらす、霊長類(れいちょうるい)の仲間です。サルは熱帯雨林から砂ばくまで、いろいろな気候の場所に住んでいます。アジア、アフリカ、南アメリカなどで見られます。サルには長いしっぽがあり、バランスをとったり、えだなどをつかんだりするのに役立ちます。長い手足を使って、木から木へぶら下がって移動します。サルはふつう、果物、虫、葉っぱなどを食べます。サルはとても社会的な動物で、「トループ」とよばれる群れでくらします。いろいろな鳴き声や顔の表情を使って、仲間とコミュニケーションをとります。とてもかしこくて、種類によっては道具を使えるものもいます。